ついつい忘れがちだが重要なテクニック
この「角の二等分線と線分の比」は中学3年の教科書に載っている。平行線と比というジャンルでチョロッっと出てくる。
家庭教師として今まで何にもの生徒を見てきたが、この考え方を覚えていたという生徒は実に少ない。使いこなしている生徒に出会ったらビックリするくらいです。

角の二等分線と線分の比とはどういうものか。
上図のように角Aの二等分線と辺BCとの交点をDとしたとき、AB:AC=BD:CDがなりたつというものです。
教科書では地味な取扱いでも入試で差がつく
角の二等分線と線分の比は教科書では大々的には取り扱われておらず、ワークなどでも基本的な問題が数問提示されているだけです。
しかし宮城県内あるいは他県の入試問題を見たとき、このテクニックを知っている知らないとでは高校受験で大きく差がでるケースも見受けられます。
上の図のように単純に線分BDの長さを求めよといった形で出されるケースもあれば、複雑な平面図形あるいは空間図形でも出題されているケースも散見されました。
公立高校の入試よりも私立高校の入試問題の方が頻出度は高いようなイメージがあります。
角の二等分線と線分の比の紹介 by 家庭教師のコバさん
角の二等分線と線分の比について動画で紹介しています。


基本的な考えや上図の例題を2問つかって解説していますので是非ご覧ください。


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